【実は危険かも】赤ちゃんがこたつに入って良いのはいつから?怪我や事故を防ぐ方法も紹介

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寒くなってきたけど、赤ちゃんてこたつに入れても良いのかな?

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こたつを使いたいけど、赤ちゃんが安全に使用するための対策を知りたい。

冬になるとこたつを使用しているという人も多いですよね。

暖かくて便利なこたつですが、赤ちゃんをこたつに入れて良いのはいつからか知っていますか?

実はこたつは赤ちゃんにとって怪我や事故のリスクが高い暖房器具なんです。

できれば赤ちゃんがこたつを使用するのは避けたほうが良いですが、どうしても使用する場合は怪我や事故を防ぐ対策が必要になります。

今回は赤ちゃんをこたつに入れて良いのはいつからなのか、こたつの危険性や安全に使用するための対策についてまとめていきます。

目次

赤ちゃんはいつからこたつに入れても良いのか

冒頭でも述べた通り、こたつは赤ちゃんにとって怪我や事故のリスクが高い暖房器具です。

そのため、できれば赤ちゃんの防寒対策としてこたつを使用するのは避けたほうが良いです。

ですが、家庭によっては防寒対策としてこたつが必須という場合もありますよね。

その場合、赤ちゃんをこたつに入れる時期として、赤ちゃんが自力で動けるようになる生後半年~1歳頃がおすすめです。

こたつの中の温度は大体35~40℃位ですが、温度設定によっては60℃位まで上がると言われています。

そのため、暑いと思ったら赤ちゃんが自力でこたつから出られるようになってから使用するようにしましょう。

赤ちゃんがこたつに入ることによる危険性

赤ちゃんがこたつに入ることによって起こり得る事故は4つです。

・低温火傷

・脱水

・窒息

・怪我

低温火傷

低温火傷は、体温より少し高い熱源に長時間当たり続けることが原因で起こります。

こたつに入っていると最初は心地よい温かさでも、ずっと入っていると暑くなってくることってありますよね?

暑くなってきたらこたつを出れば済みますが、自力で動けない赤ちゃんはそれができません。

気付かないうちに低温火傷を発症し、重症化してしまうこともあります

赤ちゃんは皮膚が薄いため、重症化すると傷が深くなり跡が残りやすくなってしまいます。

脱水

赤ちゃんは新陳代謝が激しく、大人の2倍汗をかくと言われています。

ですが、体液を調節する腎臓の機能が未熟なため、汗をかいて体内の水分量が減ってもおしっこの量などで体内の水分量を調整をすることができません。

赤ちゃんは基礎体温も高く、脱水症状を起こす危険性が大人よりも高いため、注意が必要です

窒息

自力で動くことができない赤ちゃんは、布団などが顔にかかっても自分でどかすことができません。

こたつ布団が顔にかかったり、うつぶせになってしまった時に柔らかい座布団であったりすると窒息してしまう危険があります

ハイハイなど自力で動ける赤ちゃんでも、好奇心からこたつに潜り込んで出られなくなる、コードが巻き付いて窒息してしまうといった事故が考えられます。

怪我

コードで遊んで感電する、天板に指をはさむ、天板の角にぶつかる等、こたつで怪我をする危険性は高いです。

我が家の息子はこたつの周りで走り回っていたため、布団に足をとられて転ぶことが多かったです。

幸いなんともありませんでしたが、当たり所が悪ければ大怪我にも繋がっていたかもしれません。

ある程度自力で動ける赤ちゃんは怪我のリスクも高まるため、注意が必要です

こたつを使用する時の事故・怪我防止対策

赤ちゃんがこたつを使用する場合は、事故や怪我を防ぐための対策が必要になります

対策として、

・こたつの設定温度は『弱』にする

・赤ちゃんにはこまめに水分補給をさせる

・こたつでの事故防止グッズを使用する

といった3つが挙げられます。

こたつの設定温度は『弱』にする

赤ちゃんをこたつに入れる場合、こたつの設定温度は『弱』にしましょう

『弱』より低い設定ができるのであれば、なるべく低くしたほうが良いです。

大人にとって温かく丁度良い温度でも、赤ちゃんにとっては暑すぎてしまいます。

赤ちゃんをこたつに入れるのであれば、赤ちゃん優先の温度設定をしましょう。

赤ちゃんにはこまめに水分補給をさせる

赤ちゃんは汗をかきやすく脱水症状になりやすいため、こたつに入れている時はこまめに水分補給をさせましょう

脱水症状の対策には喉が渇く前に飲み物を飲むのが効果的です。

赤ちゃんが自力でこまめな水分補給をすることは難しいので、かならず大人が水分摂取を促してあげましょう。

こたつでの事故防止グッズを使用する

こたつで起こり得る怪我として、天板に指を挟んだりぶつかったりといったことが考えられます。

怪我を防ぐためのグッズが販売されているため、活用してみるのも良いかもしれません。

赤ちゃんがいても安全に使える暖房器具

赤ちゃんがいる家庭でのこたつの使用はなるべく避けたほうが良いですが、暖房器具を使わないというのは難しいですよね。

暖房器具の中には、赤ちゃんがいても安全に使えるものもあります。

それは、エアコンオイルヒーターです。

エアコン

エアコンは赤ちゃんの手の届かないところに設置するため、火傷の心配がありません。

ただ空気が乾燥しやすくなるため、エアコン稼働時は加湿器も併用することをおすすめします。

また、エアコン内部にカビが生えたりすると衛生上良くないので、定期的なフィルター掃除等メンテナンスが必要になります。

オイルヒーター

オイルヒーターは器具内に入っているオイルを電気で温め、その輻射熱で周囲の空気を温めるという仕組みです。

温風が出ないためエアコンほど乾燥せず、稼働音も小さく静かなので、赤ちゃんのいる家庭にはおすすめの暖房器具です。

まとめ

赤ちゃんはいつからこたつに入って良いのか?についてのまとめです。

・赤ちゃんの防寒対策としてこたつは避けたほうが良い

こたつを使用するなら、赤ちゃんが自力で動けるようになってから(生後半年~1歳頃

・低温火傷、脱水、窒息、怪我の危険性あり

・事故や怪我を防ぐ対策が必要

こたつはとても便利な暖房器具ですが、赤ちゃんにとっては事故や怪我の原因になってしまう危険性があります。

こたつを使用する時は事故や怪我防止の対策をして、赤ちゃんが安全に使用できるようにしましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました❀

この記事を書いた人

2歳と0歳の息子を育てる主婦です。

家事はゆるく手を抜きつつ、育児は子供も自分も笑顔でいるをモットーに、毎日なんとかやっています。

子育て・暮らしについてのブログを書いています。

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